人と関わるときに大切にしていること 〜家族編〜(#267)

私が家族と関わるうえで、何より大切にしていることがあります。
それは 「思いは、きちんと言葉にして伝えること」 です。

感謝の気持ちも、愛情表現も、何かをお願いするときも。
そして、自分の気持ちや内面の変化についても、
「言葉にしなければ伝わらない」という意識を、いつも心に置くようにしています。

家族だからこそ、
「言わなくてもわかってくれるだろう」
「察してくれるはず」
そう思ってしまいがちですが、この“期待”は、知らず知らずのうちにすれ違いや不協和を生みやすいものです。

本当は大切に思っているのに、
本当は感謝しているのに、
本当は助けてほしいだけなのに、
言葉にしないことで、相手に伝わらないまま終わってしまうことも少なくありません。

せっかく大切に思っている家族だからこそ、
その思いは、できるだけ丁寧に、誠実に伝えたい。
そして、相手からの思いも、言葉として受け取りたいと思っています。

言葉にすることは、決して特別なスキルではありません。
ほんの一言でも、短い言葉でも、
それがあるだけで、家族の関係はずっとあたたかく、安心できるものになります。

家族だからこそ、言葉を大切に。
私はこれからも、この姿勢を大切にしながら、家族と関わっていきたいと思っています。

あなたが、あなたらしくいられますように

小野 綾子
小野 綾子くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
日常の中で感じたこと、カウンセラーとしての想いなど
思いのままにつづっています。お知らせも色々。
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