療育・障害児支援

療育・障害児支援
「やるべきコト」と「やりたいコト」

「やるべきコト」と「やりたいコト」。

どちらも大切だと分かっていても、
実際にはそのバランスに悩むことは少なくありません。

仕事。
家事。
育児。
自分自身の夢や趣味。

時間も体力も有限だからこそ、
「全部を大切にしたいのに、うまくできない」
と感じることもありますよね。

そんな中で、今の私にとっての「やるべきコト」と「やりたいコト」は、実は同じ方向を向いています。

それは、
“子どもに関わること”。

ここでいう「子ども」は、
自分の子どもだけではありません。

今、この社会の中で生きている全ての子どもたちのことです。

私は、
誰もが「自分らしく生きていける社会」を作っていきたいと思っています。

とても壮大な夢です。

でもありがたいことに、
カウンセリングや療育のお仕事を通して、
これまで少しずつ、その未来に寄与するような経験を積ませていただいてきました。

子どもが生きやすい社会は、
きっと大人にとっても生きやすい社会なのではないか。

私はそう思っています。

だからこそ、
私にとっての「やるべきコト」は、
自分の子どもとの心を通わせる時間を守ること。

忙しさに流されず、
ちゃんと目を見て話をしたり、
一緒に笑ったり、
その時々の成長を感じたり。

そういう時間を大切にしたいと思っています。

そして「やりたいコト」は、
カウンセリングや療育という仕事を通して、
社会へアプローチしていくことです。

目の前の一人と向き合うことが、
その人の家族や周囲へ広がっていく。

そうした小さな積み重ねが、
少しずつ社会を変えていく力になるのではないかと信じています。

私にとっては、
どちらが欠けても満足できません。

仕事だけでも。
家庭だけでも。

きっと私は、
「本当に望んでいる生き方」とは少し違う感覚になると思います。

とはいえ、
このバランスを取るのは簡単ではありません。

理想通りにいかない日もありますし、
「今日は全然うまくできなかったな」
と落ち込む日もあります。

でも私は、
その試行錯誤そのものが、
自分の人生のやりがいなのかもしれないと思っています。

どうしたらもっと大切にできるだろう。
どうしたら無理なく続けられるだろう。

そんなふうに考えながら、
諦めずに調整し続けること。

それ自体が、
私にとっての「やりたいコト」なのです。

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療育・障害児支援
障害のある家族を支えるあなたへ③ひとりで抱え続けないためにできること

現実的には、

すぐに環境を変えることが難しかったり、
手を離せない状況が続いていたりすることも多いと思います。

だからこそ今日は、

“何かを大きく変える”というよりも、
“抱え方を少し変える”という視点でお話しさせてください。

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療育・障害児支援
障害のある家族を支えるあなたへ②どうしてこんなに苦しくなりやすいのか

前回は、
「頑張っているのに苦しい」と感じる背景について触れました。

今回はもう少しだけ、
その“苦しさの正体”を心理の視点から見ていきたいと思います。

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