カウンセリングを受けるタイミングって、いつがいい?

「カウンセリングって、
どのタイミングで受けるものなんだろう?」

これは、初めて検討される方から
とてもよく聞かれる質問です。

つらくなりすぎてから?
限界が来てから?
何か大きな出来事が起きてから?

そう思われがちですが、
私は明確な“正解のタイミング”は無いと思っています


「まだ大丈夫」だけど、気になっているとき

日常生活は送れている。
仕事も家事も、なんとかこなせている。

でも、
・同じことで何度も悩んでしまう
・イライラや落ち込みが続いている
・理由は分からないけど、疲れが抜けない

そんな状態が続いているなら、
それは十分に“相談していいサイン”です。


誰かに話そうとして、言葉に詰まるとき

家族や友人に話そうと思ったけれど、
「うまく説明できない」
「心配をかけたくなくて、やめてしまった」

そんな経験はありませんか?

カウンセリングは、
相手を気遣わなくていい場所でもあります。

うまく話せなくても、
途中で考えが変わっても大丈夫です。

話しながら、自分の気持ちを知っていく。
それも大切な時間です。


「このままでいいのかな」と立ち止まったとき

大きなトラブルがあるわけではない。
でも、
「この関係性、この生活、この自分でいいのかな」
そんな問いがふと浮かぶことがあります。

カウンセリングは、
問題を解決するためだけでなく、
自分を見つめ直すために使ってもいいものです。


気になった“今”が、その人のタイミング

「もう少し様子を見よう」
そう思っているうちに、
気づいたらしんどさが積み重なっていることもあります。

反対に、
「今は違うな」と感じたなら、
それも大切な判断です。

大事なのは、
“行かなきゃ”ではなく、
“気になっている自分”に気づいてあげること。


カウンセリングは、
人生のどこかで一度立ち寄ってみてもいい場所と私は捉えています。

必要なときに、
必要な分だけ使ってもらえたらと思っています。

あなたが、あなたらしくいられますように

小野 綾子
小野 綾子くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
日常の中で感じたこと、カウンセラーとしての想いなど
思いのままにつづっています。お知らせも色々。
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