話が噛み合わないと感じたときに、自宅でできる3つの工夫新着!!
パートナーと話をしていて、「なんだか噛み合わないな」と感じる瞬間は、特別なことではありません。
大きな喧嘩でなくても、日常の何気ない会話の中で、少しずつ積み重なっていくこともあります。
前回のブログでは、「話している次元(チャンク)の違い」がすれ違いの一因になることについて触れました。
今回は、そう感じたときに自宅で無理なく実践できることをいくつかご紹介します。
パートナーと話が噛み合わないと感じるとき新着!!
パートナーと話をしていて、どうも噛み合わない。
そんな経験をされたことがある方、もしくは今まさにそのような状況にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私のもとにご相談に来てくださるご夫婦からも、同じようなお悩みをよく伺います。
すべてのご夫婦に当てはまるわけではありませんが、話が噛み合わなくなる理由のひとつに、「話している事柄のチャンク(話の大きさ・次元)」の違いがあります。この差が、すれ違いを生み出しているケースは少なくありません。
感情の名前を増やすと心が楽になる理由新着!!
私たちは、日々いろいろな感情を抱えながら過ごしています。
けれど、その気持ちを「嫌だ」「つらい」「モヤモヤする」と、大まかにまとめてしまうことも少なくありません。
感情に名前をつけることは、自分の心を細かく見てあげることでもあります。
たとえば「不安」の中にも、先が見えない心細さなのか、失敗が怖い気持ちなのか、誰かに分かってほしい寂しさなのか、いくつもの違いがあります。
年末年始の心の整理術新着!!
年末年始は、一年を振り返ったり、新しい年のことを考えたりする機会が増えます。
けれど、その分「ちゃんとしなきゃ」という気持ちが強くなり、心が落ち着かなくなることもあります。
満員電車に乗れなかった頃のこと新着!!
以前、満員電車に乗れない時期がありました。
環境の変化に疲弊していたことや、慣れない仕事に苦戦していたことが重なり、心も身体も余裕を失っていたのだと思います。
頭では「大丈夫なはず」と分かっていても、いざ電車に乗ろうとすると動悸がし目の前が白くかすみ、足が止まりました。
周りから見れば、いつも通り通勤している人の一人に見えていたはずです。けれど、その内側では必死に耐えていました。
心配性の御作法新着!!
著者は仕事の約束を重視し、遅れることに強い不安を感じる。早めの行動が精神的な安定をもたらし、心配性も前向きに捉えている。慎重さは自己防衛であり、適切な方法を見つけることで穏やかな日常を築けると考えている。
みんながそう言っている?新着!!
この便利な時代、検索をすれば評判や大多数の意見をすぐに知ることができます。「みんながそう言っている」という言葉は、とても正しく、安心できるもののように感じます。 けれど、ふと立ち止まって考えます。私はどう思っているのか。 […]
逆!綾子の部屋 インタビューしてもらいました編
前回、記念すべき第10回目を迎えた「綾子の部屋」ですが、今回番外編としていつもインタビュアーをさせていただいている私が反対にインタビューをしていただきました!










