カウンセリングで「気持ちを整理する」とはどういうこと?
「話すと楽になる」とよく言われますが、それはなぜなのでしょうか。
カウンセリングで行っている“気持ちの整理”とは、
単に話を聞くことではなく、
自分の内側を少しずつ理解していくプロセスでもあります。
「気持ちを整理する」と聞くと、
何かを解決することのように感じるかもしれません。
でも実際には、もっとシンプルで、
「自分の中にあるものをそのまま見ていくこと」に近いです。
本当はどう感じているのか、
何が引っかかっているのか、
どこで無理をしているのか。
こうしたものは、頭で考えているだけでは見えにくいことがあります。
誰かと話すことで、
言葉になっていなかった気持ちが見えてきたり、
バラバラだった感情がつながったり、
「あ、そう思ってたんだ」と気づくことがあります。
大切なのは、無理に前向きになることでも、
すぐに答えを出すことでもありません。
今の自分をそのまま理解すること。
それが結果として、行動や関係性の変化につながっていきます。
もし
「自分の気持ちがよくわからない」
「同じことで悩み続けている」
そんな感覚があるときは、一緒に整理していくという選択肢もあります。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
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