主体性は安心の中で育つ

以前、娘の習い事を決めるときの基準についてブログに書いたことがあります。

私は、とにかく先生のお人柄を重視しています。

幼少期に、自分の味方になってくれる信頼できる大人と出会うことは、その後の人生の糧になると思っているからです。

娘のピアノの先生は、本当に素敵な方です。

娘のやること、なすことを、いつも肯定的にフィードバックしてくださいます。

先日も、レッスン中に娘が少し疲れてしまったようで、私から見ると、ちょっと雑に鍵盤を叩いていました。

私は心の中で、

「もう、また先生を困らせて……」

と思っていたのですが、先生は、

「おお!ダイナミック!この音は〇ちゃんにしか出せないね」

と。

びっくりしました。笑

私には「雑に叩いている」ように見えたものが、先生には「ダイナミックな音」に見えていたんですね。

その言葉を聞いて、娘もすっかり気をよくしたようで、その後は順調にレッスンを再開していました。

この様子を見ていて、主体性って、安心できる環境の中で育つんだなぁと改めて感じました。

「何をしても否定されない」と思える相手がいる。

そんな安心感があるからこそ、自分なりにやってみようと思えるのかもしれません。

娘にとって、そんな大人と出会えたことを、親として本当にありがたく思っています。

ピアノの先生には、いつも感謝しています。

あなたが、あなたらしくいられますように

小野 綾子
小野 綾子くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
日常の中で感じたこと、カウンセラーとしての想いなど
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