カウンセラー不要説?AIの時代に私が想うこと
先日SNSの中で「AIにカウンセリングしてもらったら超すっきりした!もうカウンセラーいらないんじゃない?」という意見を目にしました。
確かに、AIがチャット形式で相談に乗ってくれるサービスも登場していますし、24時間対応という点でとても便利です。価格も無料もしくはカウンセリングよりも低価格であることがほとんど。
私自身もAIに相談したことがあります。
なかなか寝付けない夜に、なんとなく思考がまとまらなくて。そんなとき、ふと思いついてAIに気持ちを打ち明けてみたんです。すると、想像以上に自分の考えが整理されて、ぐっすり眠ることができました。AIすごい。
AIは、論理的な整理やアドバイス、客観的な記録にとても役立ちます。
でも、「わかってくれようとしている人がいる」「黙って寄り添ってくれる」
そんな感覚は、やっぱり人との関わりのなかでしか得られないと私は感じています。
たとえば、「言葉にしづらい気持ちをなんとなく察してもらえた」「一緒に居る空間が心地よくて、それだけで癒された」といった雰囲気も含めた体験は、相手が人だからこそ生まれるものなのではないかと思っています。
AIと人、それぞれの得意な部分をうまく使っていく時代に、今私たちは立っているのかもしれません。
どっちが優れているとか、要不要論ではなく、補い合って向上し合う未来がいいなと私は思います。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
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