神経質な人は体感覚を手放すのもあり
私はかなり神経質なタイプです。
なので、これは自戒も込めて書いています。
たとえば、身体のどこかに不調を感じると、そこに意識を集中しすぎてしまうことがあります。
「この痛みはなんだろう」
「さっきより強くなってないかな」
「大丈夫かな」
そんなことを考えているうちに、身体のことばかりが気になって、精神的にも負荷がかかってくる。
もちろん、身体に不調を感じたときは、必要に応じて専門家に相談することが安心です。
ただ、考えても答えが出ないようなことを、長い時間ずっと考え続けるのは、あまり健康的ではないなと思っています。
私はこれまで、「身体や心の声に耳を傾けてみましょう」という発信を何度もしてきました。
これは今でも、とっても大切なことだと思っています。
でも、耳を傾けすぎて不安に囚われてしまうときは、いったん身体から目を離してみるのもありなんじゃないかな。
あえて他のことをして過ごしてみる。
好きなことでもいいし、家事でもいいし、誰かと話すのでもいい。
何かに集中していると、いつの間にか身体のことを考えていない時間ができることがあります。
そもそも、意識を向け続けていると、痛みや違和感が実際以上に大きく感じられることもあります。
だったら、ときには意識をそらしてみてもいい。
あえて他のことに集中する時間をつくってみて、その間は不調を感じなかったのなら、それはそれで結果オーライじゃない?
もちろん、気になる症状を放置するという話ではありません。
必要なときにはちゃんと専門家に相談する。
そのうえで、ずっと身体のことばかりを気にしてしまう自分には、「ちょっとこっちを見てみよう」と別のところに意識を向けてあげる。
神経質な私自身も、ときどきそんなふうにしています。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
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