「良かれと思って」をやめてみる

「良かれと思って」行動することって、日常の中にたくさんあると思います。

相手のために何かをしてあげたり、よかれと思ってアドバイスをしたり。相手にとって良いことだと思うからこそ、行動に移すこともありますよね。

それでお互いに気持ちよく過ごせるのなら、それは素敵なことだと思います。

ただ、良かれと思ってやったことが裏目に出てしまったり、思ったような反応が返ってこなくてがっかりしたり。いつの間にか見返りを求めてしまうこともあります。

そうなると、そもそも何のためにしたことだったのだろう、と考えてしまいます。

だから私は、「良かれと思って」何かをするときには、その結果も自分で引き受けるつもりで行動してみるといいのではないかと思っています。

そう考えると、「やっぱりやめておこう」と思うこともあるかもしれません。それでもやろうと思えるなら、相手の反応が期待どおりでなくても、「仕方のないこと」と受け止めやすくなるかもしれません。

相手のために何かをすることと、相手に望んだ反応をしてもらうことは、別の話です。

「良かれと思って」行動する前に、ちょっとだけ立ち止まってみる。

そんな習慣が、人との関わりを少し楽にしてくれるかもしれません。

あなたが、あなたらしくいられますように

小野 綾子
小野 綾子くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
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