それでも不安が止まらないときは
子どもの新生活。
「大丈夫だよ」
「そのうち慣れるよ」
頭では分かっているのに、
心配が止まらないことがあります。
夜になると急に不安になる。
子どものちょっとした一言に動揺する。
必要以上にイライラしてしまう。
そんな自分に、また落ち込む。
もし、そんなループの中にいるなら、
それは“今”だけの問題ではないかもしれません。
■ 不安が強くなるとき
子どもの様子以上に苦しくなるとき。
それは、
・自分の子ども時代の記憶
・過去にうまくいかなかった人間関係
・「ちゃんとしなきゃ」と頑張り続けてきた歴史
そういったものが、無意識に刺激されていることがあります。
今の出来事が、
昔の感情とつながっている。
だから、反応が大きくなる。
これは弱さではありません。
むしろ、
これまでひとりで頑張ってきた証です。
■ カウンセリングでできること
カウンセリングは、
「問題を解決する場所」でもありますが、
それ以上に、
自分の反応を一緒に整理する場所。
なぜこんなに不安になるのか。
何にこんなに敏感になっているのか。
それを安全な場で言葉にしていくと、
心の緊張は少しずつほどけていきます。
子どもの問題を話しているようで、
気づけば「私」の話になっている。
そんな時間です。
■ ちゃんと向き合いたいと思えたなら
「この不安、ちょっと根が深いかも」
「毎年この時期つらい」
「子どもにぶつけてしまう前に整えたい」
そう感じたら、
それはもう十分なタイミングです。
大きな問題になってからでなくていい。
しんどさが“まだ小さいうちに”
整えることもできます。
春は、変化の季節。
でも同時に、
自分を見つめ直すきっかけにもなる季節です。
ひとりで抱えなくて大丈夫。
必要なときは、
いつでもお話しに来てくださいね。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
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