考えすぎてしまうときは、手を動かす
昨日、娘と一緒にリリアンを編みながら、
ふと思ったことがあります。
単純な作業を繰り返しているだけなのに、
なぜか気持ちが落ち着くんですよね。
編み目をひとつひとつ作っていくことに集中していると、
頭の中でぐるぐるしていた考えが、
だんだん静かになっていく感じがしました。
人は不安なときや悩んでいるとき、
どうしても「考えること」で解決しようとします。
もちろん考えることは大切なのですが、
考えすぎると、かえって同じところをぐるぐる回ってしまうこともあります。
そんなときは、
少しだけ「頭」から「身体」に意識を移してみる。
料理をする。
掃除をする。
散歩をする。
編み物をする。
何でもいいので、
ただ手や身体を動かしてみる。
そうしているうちに、
さっきまであんなに気になっていたことが
少し遠くに感じられることがあります。
カウンセリングでも、
「考えること」だけでなく、
身体の感覚に意識を向けることを大切にする場面があります。
頭の中だけで整理しようとすると、
どうしても限界があるからです。
ぐるぐる考えが止まらないときは、
少し手を動かしてみる。
そんな小さなことが、
心を整えるきっかけになることもあるかもしれません。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
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