分かっているのに、動けないとき

最近、頭ではわかっているのに
心や身体がついてこない、という感覚になることがありました。

こうした方がいいんだろうな、というのは分かる。
でも、いざその選択をしようとすると
どこかがきゅっと苦しくなる。

かといって、別の選択をしても
やっぱりどこか違う気がする。

どちらを選んでも、少しだけしんどさが残るような感覚。

頭では整理できているのに、
身体は正直で、ちゃんと反応してくれるんですよね。

この「ズレ」があるときって、
どうしたらいいのか分からなくなりやすいのです。

ちゃんと考えているはずなのに、
なんでこんなにうまくいかないんだろう、って。

でもきっと、こういうときに一番つらいのは
「うまくできない自分」を責めてしまうことなのかもしれません。

頭と心(身体)がズレているときって、
どちらかが間違っているわけではなくて
どちらも大事なサインだったりします。

だからまずは、
「ズレている自分」をそのまま認めてあげること。

うまく決められないことも、
すぐに動けないことも、
ちゃんと理由があって起きている反応なのだと思います。

無理にどちらかに合わせようとしなくていい。

今はまだ、その間にいる時間なのかもしれません。

あなたが、あなたらしくいられますように

小野 綾子
小野 綾子くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
日常の中で感じたこと、カウンセラーとしての想いなど
思いのままにつづっています。お知らせも色々。
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