歳を重ねても、新鮮な気持ちでいたい
先日、MAJ(Music Awards Japan)を観ていました。
10代の頃は、音楽番組が今よりずっと身近な存在でした。
Mステ、うたばん、HEY!HEY!HEY!……
懐かしいなあと感じる方も多いのではないでしょうか。
当時は新曲が出るたびにテレビで流れ、自然と流行の音楽に触れていたように思います。
今は子育てや仕事に追われる毎日。
さらに我が家にはテレビがないこともあり、音楽番組を観る機会はずいぶん減りました。
そんな中で久しぶりに観たMAJは、とても新鮮でした。
昔から知っているアーティストの曲を聴くのも楽しい。
一方で、これまで知らなかったアーティストの演奏や表現に触れるのも、とても楽しい。
気づけば私も、「最近の若い子は区別がつかないなあ」と思うことが増えてきました。
若い頃に大人たちが言っていた言葉の意味が、少しずつ分かるようになってきた気がします。笑
歳を重ねると、どうしても自分が知っているものや慣れ親しんだものの方が心地よく感じることがあります。
もちろん、それも悪いことではありません。
でも私は、できるなら新しいものを面白がれる人でいたいなと思うのです。
「これは私には分からない」
「最近の流行にはついていけない」
そうやって距離を置くのではなく、
「へえ、今はこんな表現があるんだ」
「こんな音楽もあるんだね」
と、新鮮な気持ちで受け取ってみる。
その姿勢は、音楽だけでなく人との出会いや考え方にも通じるような気がしています。
年齢を重ねることは、知っているものが増えることでもあります。
だからこそ、ときどき意識して知らないものにも手を伸ばしてみる。
そんな柔らかさを持ち続けたいなと、音楽番組を観ながら思った夜でした。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
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