雑に扱われないための方法
世の中には、なぜか周囲から雑に扱われてしまう人がいます。
約束を軽く扱われたり、頼まれごとばかりが増えたり、心ない言葉をかけられたり…。
もちろん、その人に原因があるとは限りません。
育ってきた環境や、これまでの人間関係、たまたま置かれている状況など、さまざまな要因が重なっていることも少なくありません。
だから、「雑に扱われるのはあなたが悪いからです」とは、私は思いません。
では、そんな中で私たちが主体的にできることは何でしょうか。
私は、とても大切なことが二つあると思っています。
一つ目は、「私は雑に扱われていい存在ではない」と、自分の中で決めることです。
自分には大切に扱われる価値がある。
理不尽な扱いを受けたときには、「これは違う」と感じていい。
必要であれば距離を置いたり、自分の気持ちを伝えたりしてもいい。
そんな覚悟を持つことは、自分を守る土台になります。
そして二つ目は、自分自身が自分を雑に扱うことをやめることです。
睡眠を削ってまで頑張り続けること。
「私なんて」と自分を責め続けること。
本当は嫌なのに「大丈夫です」と笑ってしまうこと。
そんな小さな積み重ねも、自分を雑に扱うことにつながっているのかもしれません。
自分を大切に扱うことは、すべての人間関係を変えるわけではありません。
それでも、自分を大切に扱うことは、「雑な扱いを受けても我慢する」という選択を手放す力になります。
そして、その力は少しずつ、自分自身を守ることにつながっていきます。
あなたが自分を大切に扱うことは、決してわがままでも自己中心的でもありません。
「私は大切に扱われていい存在なんだ。」
そんな気持ちを、自分自身に伝え続けてあげてくださいね。
あなたが、あなたらしくいられますように

- くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室 川崎支部
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