動かない気持ちを、そのまま見てみる

心が動かない日って、ありませんか。

やろうと思っていたことがあるのに、
なんとなく手につかない。
気持ちが乗らなくて、そのまま時間だけが過ぎていく。

そんな日。

バリバリ仕事をしていたり、
軽やかに動き回っている人が、やけに眩しく見えて。

それに比べて、動けない自分が
情けなく感じたり、
少しだけ恨めしいような気持ちが湧いてきたりすることもあるかもしれません。

「なんで私はこうなんだろう」って。

でも、そんなふうに動けない日があるときは、
無理に動かそうとする代わりに、
そのままの自分を観察してみるのも一つです。

動かない気持ち。
焦りや、比べてしまう感覚。
小さな苛立ちや、諦めのようなもの。

どれも、なかったことにしなくていい。

整っていないままの気持ちも、
ちゃんとそこにあるものとして見てあげる。

自分の中に起きていることを、
良い・悪いで分けずに、そのまま受け取っていく。

そうしているうちに、
少しだけ、呼吸がしやすくなることがあります。

動けない日も、
何も感じられないような日も、

そのときの自分にとっては、
きっと意味のある時間。

自分の気持ちは、どんな形であっても
全部、大切にしていいものだと思います。

あなたが、あなたらしくいられますように

小野 綾子
小野 綾子くれたけ心理相談室(川崎支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室 川崎支部
心理カウンセラー 小野綾子のブログです。
日常の中で感じたこと、カウンセラーとしての想いなど
思いのままにつづっています。お知らせも色々。
是非ご覧になってくださいね。

コメントはお気軽にどうぞ